第36番札所 青龍寺奥の院 波切不動 | ||
正式名 | ||
本 尊 | ||
開 基 | ||
創建年 | ||
別 称 | ||
所在地 | 高知県土佐市宇佐町竜 | |
電話番号 | 0888-56-3010 | |
距 離 | 青龍寺--0.8km | |
他の札所 | ||
納経所 | 36番札所 青龍寺 | 納経 |
36番札所 青龍寺境内の、奥の院への参道を上り横波スカイラインを横断して山頂へ進むと祠があり、波切不動明王が祀られている。三十六童子から先は裸足で参拝するしきたりとなっている 弘法大師は延暦23年唐に渡り、長安の青龍寺で恵果和尚より真言密教の奥義を授けられ、真言八祖となられた。 帰国にあたり恩師報恩の為一宇を建立したし、最勝地に留まれ。と独鈷杵を日本に向かって投げられた。 後に当地の古松にかかっている独鈷杵を感得され、ここに一宇を建立、寺号を『独鈷山青龍寺』として、不動明王の石像を安置された。 以後、森嚴な行場として信仰を集めている。 |
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案内板 | 不動堂 | |||
不動童子 | 堂内 | |||
参道鳥居 | 横波三里 | |||